世界最強馬イクイノックス(牡4、木村)の圧勝劇にJRAのハンデキャッパーはどんな数字を与えるのか-。
同馬は3月のドバイシーマCで129ポンドのレーティングを獲得し、現在「ロンジン・ワールド・ベストレースホース・ランキング」の首位に立っている。11月発表のランキングで2位タイ(128ポンド)のエースインパクト、モスターダフはすでに引退しており、上位勢で今後、129ポンドを一気に超えてきそうな存在は見当たらない。今年の世界ランク首位はほぼ確定させている状況だ。
注目点は今回のパフォーマンスがドバイシーマCの129ポンドを超えるのかどうか。4着のドウデュースはプレレーティングが120ポンド。イクイノックスとの着差は5馬身4分の3だった。イクイノックスから4馬身差2着のリバティアイランドもオークスで120ポンドを獲得している。3着スターズオンアースのプレレーティングはヴィクトリアM3着の114ポンド。5着のタイトルホルダーは日経賞1着で124ポンド、6着ダノンベルーガはドバイターフ2着と天皇賞・秋4着で119ポンドのプレレーティングだった。
JRAに問い合わせたが、イクイノックスのジャパンCのレーティングについて、「現時点では答えられない」という回答だった。JRAの重賞競走のレーティングはJRAのハンデキャッパーが決定し、通常、レース翌週の木曜にJRAのホームページで発表される。

