新設された3歳牝馬スプリント重賞は、ヴィヴィアンエイト(斉藤正)が1番人気に応え、初代女王の座に就いた。勝ちタイムは1分14秒1。先行勢を見ながら好位を進み、ラスト100メートル付近で逃げ粘るライトヴェールを捉え、2馬身半差をつけてゴールした。

服部茂騎手は「スタートが良く、いい位置を取れたので最後の直線もしっかりと伸びてくれると思っていた。気性が素直。距離はもう少し長い方が合いそうです」と話していた。2番人気ライトヴェールが2着。コモリリーガルが3着だった。

◆ヴィヴィアンエイト ▽父 フリオーソ▽母 ウイングパラダイス(メイショウサムソン)▽牝3▽馬主 渡辺文子▽調教師 斉藤正弘▽生産者 沖田牧場(北海道日高町)▽戦績 6戦4勝▽総収得賞金 2170万円▽主な勝ち鞍 23年ブロッサムC、ラブミーチャン記念