門別で1日に行われた王冠賞で2着に敗れた道営のブラックバトラー(牡3、田中淳)は不来方賞(Jpn2、ダート2000メートル、盛岡=9月3日)が目標。1着馬に与えられるジャパンダートクラシック(Jpn1、ダート2000メートル、10月2日=大井)の優先出走権を狙う。ハッピーオーナーズクラブが公式ホームページで発表した。

同馬は3冠競走初戦の北斗盃を制し、2冠目の北海優駿は2着。最終戦の王冠賞も2着に敗れたが、3冠すべてで好走し、今年のホッカイドウ競馬の3歳世代を代表する1頭。ジャパンダートクラシックは今年創設された「ダート3冠」の最終戦で、ケンタッキーダービー3着馬フォーエバーヤング、東京ダービー馬ラムジェットなどが出走を予定している。