デビュー以来8戦8勝の地元2冠馬フジユージーン(牡、水沢・瀬戸幸)は4着に敗れ、初黒星を喫した。初の中央勢相手。道中は5、6番手で運んだ。勝負どころで前にいた勝ち馬サンライズジパングを追いかけていったが、4角で思うように加速できない。直線はじりじりと差を広げられ、JRA勢3頭の後ろから流れ込む形となった。

村上忍騎手は「ちょっと残念な結果になった。でも強い相手とこうやって戦えて、適距離やこれからの取り組み方も変わってくると思う。まだまだ先の馬だし、これから頑張ってほしい」と前を向いた。瀬戸幸師はジャパンダートクラシック参戦に関しては「3冠目については、もし行けるなら考える感じですね」と話した。