“ニッポンの総大将”武豊騎手とドウデュース(牡5、友道)が、最強馬決定戦のゴールに先頭で飛び込んだ。勝ちタイムは2分25秒5。
表彰式後の武豊騎手の勝利インタビュー、一問一答(前編)は以下の通り。
-いまの気持ちは
武豊騎手 めちゃくちゃうれしいです。ドウデュースの走りができて、本当に良かったと思います。
-スタート前にドウデュースにまたがった時の雰囲気は
武豊騎手 彼はいつも通り落ち着いて、とても状態も良かったので、自信持って乗ろうと思いました。
-スタートしてから最後方、レースは思い描いた通りだったか
武豊騎手 ある程度は想定してましたけど、思った以上にペースも遅くて、決していい流れではなかったですけど、もうまあスタイルを変えないつもりで乗ってたので。そうですね、折り合いに苦労しました、今日は。
-それでも3コーナー手前から徐々に進出した
武豊騎手 全然ペースが上がらなかったので、ある程度馬が本当に走りたがっていたので、ある程度行かしたらものすごく勢いがついて、あっという間に先頭に立ってしまって、ちょっと心配したんですけど、そこから持つのがドウデュースかなと思います。
-4コーナーを回るころには大歓声。勝利を確信したのはどのあたりだったか
武豊騎手 最後まで分からなかったです。並の馬じゃあ、決して最後まで持たない展開だったので、それでも最後まで押さえ込める。本当に乗っててすごいなと思いました。
-ディープインパクトの子も出走している中、ハーツクライの子で勝った
武豊騎手 そこは特に意識はないですけど、競馬のおもしろいところかなと思います。
-改めてドウデュースの強さはどう感じているか
武豊騎手 本当に前走の天皇賞といい、今日といい、本当にすごい末脚を持った馬なので、なかなかこういう馬はいないと思うので、いい馬に出会えたなと思います。

