2025年の新規調教師免許試験の合格者が5日に発表された。騎手の合格はなく、東西の調教助手9人が難関を突破。手塚貴久師の長男貴徳助手(32)、橋田満元師の長男宜長助手(36)といった、日本調教師会会長を務めた2人の調教師の子息が合格者に名を連ねた。9人は来年1月から調教師となる。
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千葉厩舎の松尾卓哉助手は目標として「凱旋門賞、ジャパンCですが、まずは最初の1勝」を挙げた。今年定年引退した中野栄治師には11年間師事して「人のポテンシャルを引き出すのがうまい。近づけるように頑張りたい」と仰いだ。
◆松尾卓哉(まつお・たくや)1981年(昭56)10月7日(2)43歳(3)美浦・千葉(4)11回(5)エルコンドルパサーのような馬をつくりたい(6)千葉直人先生は今年開業で従業員をまとめて職場環境もいい(7)ファンの方が安心して馬券を買ってくれる馬をつくっていきたい。
新調教師略歴の項目(1)生年月日(2)年齢(3)所属(4)受験回数(5)志望動機(6)目標(7)抱負

