21年菊花賞、22年天皇賞・春、宝塚記念でG1・3勝を挙げたタイトルホルダー(牡7、父ドゥラメンテ)に初年度産駒が生まれたことが分かった。北海道日高町の(株)Blooming Farmで生まれたのは母ダフィネの牝馬。18日の午後7時50分ごろに生まれた。
同牧場の柏木陽子代表は取材に対し、「生まれてから40分ほどで立ち上がりました。何の手もかからなかったです。母子ともに健康です。お母さんも初出産だったのに全く問題ありませんでした。タイトルホルダーが一番最初に種付けした馬です」とコメントを寄せた。昨年2月7日に種付けを行い、予定日は1月7日だった。
母のダフィネは父キタサンブラック、母ベットーレという血統で、株式会社NICKSが所有。23年に中京でデビューしている。ダフィネの半兄には23年のダイオライト記念、平安Sを制したグロリアムンディがいる。
同ファームが18日に産駒誕生をX(旧ツイッター)で発表すると、ファンが歓喜のポストを連発。同ファームが親子のふれあい、立ち上がる様子などの動画を投稿し、大きな反響を呼んでいる。【舟元祐二】

