谷津圭治(48=伊勢崎)が、堅実なハンドルワークで5R準々決勝戦Bを制した。レース中盤で抜け出すと、そのまま先頭でゴールを駆け抜けた。「地元で下周りの整備をしてロッド交換した。定期的なメンテナンスも兼ねて、調子がいいときでも半年に1度は下周りの整備をするようにしています」。浜松のG1戦に参加する前に、エンジンをオーバーホールしてきた。今節は初日から3着、2着、そして3日目に白星を挙げた。「ハンデに助けられている感じ。タイヤを交換して跳ねなかったのはプラス材料。乗りやすくないのでエンジン自体は、そこまでいいと思わない。7割ぐらいの仕上がりかな。ここ数カ月、スタートも出て行かないんですよ」と満足の動きではない。それでも勝ち残るあたりは、さすがのテクニックと言える。「自分も50歳に近づいてきたので、欲張らずにできる限りの走りができればいいと思います」。マイペースで準決勝戦に挑む。
【オートレース】谷津圭治のハンドルワークは堅実「7割ぐらいの仕上がりかな」/浜松G1
<浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇3日目◇8日





















