直線抜け出して金鯱賞を連覇したプログノーシス(撮影・白石智彦)=2024年3月10日、中京競馬場
直線抜け出して金鯱賞を連覇したプログノーシス(撮影・白石智彦)=2024年3月10日、中京競馬場

■金鯱賞の見どころ

16日中京の金鯱賞(G2、芝2000メートル、1着馬に大阪杯優先出走権)では、プログノーシス(牡7、中内田)が3連覇を狙う。一昨年のこのレースで重賞初制覇を果たすと、昨年は5馬身差で連覇。年が明けて7歳となったが衰えは見られず、得意舞台で三たび、差し切りだ。


3連勝を狙うデシエルト(牡6、安田翔)がライバル。2走前のアンドロメダS、前走・中日新聞杯と逃げ切って連勝。芝2000メートルは4戦3勝で、マイペースでの逃げ切りをうかがう。


復活したラヴェル(牝5、矢作)は重賞3勝目を目指す。昨年のエリザベス女王杯で2着に好走し、前走チャレンジCは牡馬を相手に快勝。中京は初だが、左回りではアルテミスSを制している。


他にも、昨年の天皇賞・秋で3着に健闘したホウオウビスケッツ(牡5、奥村武)や、重賞2勝のクイーンズウォーク(牝4、中内田)など実力馬がそろう。