昨年4月に騎手を引退したフランスのオリビエ・ペリエ氏(52)が馬主として競馬場に戻ってくる模様だ。
フランスの専門紙パリチュルフが12日、報じた。確定ではないが、19日フランスのトゥールーズ競馬場で行われる2100メートルのデセイ賞に3歳牡馬を、馬主として出走させる予定がある。
ペリエ氏は現役時代、凱旋門賞3連覇を含む4勝、イギリスでもキングジョージなどを制覇。日本では1994年に短期免許で初騎乗し、有馬記念を3連覇(2002年、2003年シンボリクリスエス、2004年ゼンノロブロイ)、ジャパンCを2勝など輝かしい実績を残した。昨年4月に引退したが、現在はフランス南西部のモンドマルサントレーニングセンターで調教に騎乗している模様。今年は馬主として競馬場に戻ってくるようだ。

