大阪杯13着からの巻き返しを狙う昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4、国枝)は前向きさにあふれる動きを見せた。
昨年の秋華賞以来3戦ぶりの再コンビとなる戸崎騎手がまたがり、美浦ウッドで新潟大賞典出走のパラレルヴィジョンと2頭併せ。道中で鞍上が手綱を引っ張るほどの前進気勢を見せ、内から直線入り口で馬体を並べる。馬なりのまま併入し、6ハロン82秒7-11秒4をマークした。
戸崎騎手は「先週よりも気合乗りがよく、少し並びかけが速くなるくらい手応えもよかったです。元気いっぱいに走ってくれました」と好感触を伝えた。近3走は2000メートル以上で、マイル戦は桜花賞以来。「東京という条件は合っていると思うので、あとは千六に対応してくれることを祈るのみかなと思います」と見通した。

