史上2頭目の連覇を狙うペイシャエス(牡6、小西)は横山和騎手を背に札幌ダート単走で上々の動きを見せた。

朝イチの馬場に姿を見せると、序盤から素軽い脚どり。直線では他厩舎の2頭を並ぶ間もなくかわし、鋭く伸びた。ただ、またがった鞍上は「よくないですね」と辛口のジャッジ。「先週もそうでしたが、緩さ、硬さがきつくなっている。先週しっかりとやって、今週変わるかなと思ったんですが、左右のバランスもきつく感じます。動くけど基礎的な部分が物足りない。競馬に行って気が入るタイプなので、どれだけ気持ち入れてくれるか。正直あんまりいい感じはしないです」と伝えた。