今月8日に30歳で死去したG1・4勝馬グラスワンダーについて、所有者のビッグレッドファームが19日、以下の哀悼コメントを発表した。
「グラスワンダーが、2025年8月8日、30歳で死去いたしました。デビューから無敗で朝日杯をレコード勝ちし、グランプリレース3連覇など輝かしい成績を残した名馬でした。高齢ながら今年も元気に過ごしておりましたが、年齢的に見えない体力の衰えもあってか多臓器不全で体調を崩し、息を引き取りました。種雄馬としても複数のG1馬を送り出し、多数の重賞勝ち馬を送り出してくれました。そして、スクリーンヒーローからモーリスへと血は受け継がれています。日本競馬に多大な功績を残した名馬の旅立ちに、心より哀悼の意を表します。この様な名馬に関われたことを誇りに思いますし、グラスワンダーをはじめ、これまで幼少期から最期まで本馬に関わってくださった全ての関係者、およびファンの皆様に心より感謝申し上げます」

