デビュー18年目の三浦皇成騎手(35=鹿戸)が、127回目の挑戦でG1初勝利を挙げた。大外枠ウインカーネリアン(牡8、鹿戸)で2番手を追走。直線で武豊騎手騎乗のジューンブレアとのたたき合いを頭差で制した。

グレード制を導入した84以降、JRA・G1制覇までに50戦以上を要した騎手は過去に4人。これまでは藤岡佑介騎手の86戦目(18年NHKマイルCのケイアイノーテック)がもっとも多くかかったレース数だった。

以下61戦目の岩田望来(24年阪神JFアルマヴェローチェ)、55戦目の秋山真一郎(12年NHKマイルCカレンブラックヒル)、54戦目の後藤浩輝(02年安田記念アドマイヤコジーン)。