京都6R新馬戦は3番人気のバルセシート(牡、松下、父キズナ)が3馬身半差で快勝した。
スタート後はダッシュがつかず先頭から離れた中団だったが、4コーナーで上昇すると、外から上がり最速の脚で突き抜けた。北村友騎手は「調教の感じではいい意味で遊びがあって、悪い意味で集中力がない走りでした。今日は4コーナーから直線に入ってスイッチオンになって、いい走りを見せてくれました」と振り返った。松下師は「普段からやんちゃなところがあります。勝ててほっとしました」と胸をなで下ろした。半姉レシステンシアは19年阪神JFを制したG1馬。今後が楽しみな良血馬だ。

