日本時間2日朝のBCクラシック(G1、ダート2000メートル)でフォーエバーヤング(牡4)が日本調教馬による初制覇という偉業を成し遂げた。

BCクラシックは、84年のブリーダーズC創設当初からあるG1で、米国だけでなくその年の世界のダート中距離路線を締めくくるダート王者決定戦の位置付けとなっている。

日本調教馬は96年に藤沢和雄師&岡部幸雄騎手のタイキブリザードが挑んだのが最初で、今年のフォーエバーヤングはのべ11頭目の参戦。これまでは23年デルマソトガケの2着が最高だった。日本調教馬の全成績は以下の通り。

▽96年

タイキブリザード13着 岡部幸雄騎手、藤沢和雄師

▽97年

タイキブリザード6着 岡部幸雄騎手、藤沢和雄師

▽04年

パーソナルラッシュ6着 デットーリ騎手、山内研二師

▽08年

カジノドライヴ12着 エスピノーザ騎手、藤沢和雄師

▽10年

エスポワールシチー10着 佐藤哲三騎手、安達昭夫師

▽23年

デルマソトガケ2着 ルメール騎手、音無秀孝師

ウシュバテソーロ5着 川田将雅騎手、高木登師

▽24年

フォーエバーヤング3着 坂井瑠星騎手、矢作芳人師

ウシュバテソーロ10着 川田将雅騎手、高木登師

デルマソトガケ13着 ルメール騎手、音無秀孝師