昨年の英ダービー2着馬、アンビエンテフレンドリー(セン4、J・オーウェン)が16日、チェルトナム競馬場(英国)で障害転向初戦を走った。ハードル競走の未勝利戦(芝3300メートル)で14頭立ての4着だった。
同馬はグレンイーグルス産駒。昨年は英ダービーでシティオブトロイの2着、愛ダービーでロスアンゼルスの3着に好走したが、その後は低迷。J・ファンショー厩舎からJ・オーウェン厩舎に転厩した今年はここまで5連敗。夏に去勢手術、秋に喉の手術を行った後、障害競走(ジャンプ)に転向することが発表されていた。
アットザレーシズ電子版は18日、同馬を管理するオーウェン師のコメントを紹介。最終障害まで先頭を走っていたアンビエンテフレンドリーの走りについて、オーウェン師は「いい走りを見せてくれて、全体的に満足しています。彼はレースを楽しんで、最後まで止まらずに走ってくれたのが良かったです。彼と勝てたらいいですね」と前向きに話している。

