有馬記念(G1、芝2500メートル、28日=中山)の共同会見が24日、美浦トレセンで行われた。コスモキュランダ(牡4、加藤士)でグランプリと挑む横山武史騎手(27=鈴木伸)が出席した。一問一答は以下の通り。
-前回騎乗したAJCCでの同馬の感触
調教からかなり緩さがあって、いろいろ心配の要素もあったが、強いダノンデサイルに大きく離されず、食らい付いてくれて、大したものだなと思いました。
-中間に厩舎とのコミュニケーションは
先週は丹内騎手が騎乗してくださって、「感触はいい」と聞いていましたし、陣営とも話してブリンカーを着けて臨みました。
-そのブリンカーを着けての追い切りの評価
久々に乗せていただきましたが、坂路ですごく集中して走れたと思いますし、ブリンカー自体はすごく良かったと思います。
-馬の良さは
けっこう子どもで、今日も跳ねられて落馬しかけたぐらいですし、ちょっとやんちゃなんですけど、走ったらちゃんと人の言うことを聞いてくれるし、乗りやすい子です。
-有馬記念は2年ぶり5度目の騎乗
毎年、お祭りのような、普段競馬をやらない方でも有馬記念はやるという人も多いと思いますし、すごく毎年楽しみにしているレースです。そういうレースに騎乗させていただいてありがたいと思いますし、何より、完全な私情なんですけど、コスモキュランダの担当している人が、小学校、中学校の同級生なので、そういった縁でこういう大きいレースに臨めることをありがたいと思っています。頑張りたいと思います。

