ドイツのトール・ハマーハンセン騎手(26)が短期免許2週目で勝利を挙げた。

8番人気ベンダバール(牡5、牧浦)に騎乗し、大外から強烈な末脚を繰り出して差し切り勝ち。「スタートがゆっくりなので思った位置に行けなかったですが、リズム重視で走らせて、すばらしい脚を使ってくれました。(短期免許では)初めて勝ててよかったです」と話した。

ハマーハンセン騎手は昨年、ドイツで86勝を挙げて2年連続のリーディングを獲得。24年には独ダービーを制している。

昨年のWASJでは初出場初優勝を果たした。そのWASJ以来となる日本での勝利については「日本に帰ってこられて、初勝利できてすごくうれしいです。先週(4、5日)勝てなかったので、2週目で勝つことができてホッとしています」と喜んだ。