太宰啓介騎手(46)が3番人気メイショウアカリ(牝3、松下)で勝利し、JRA通算600勝を達成した。道中は中団で脚をためると直線は力強く伸び、首差で勝利した。
太宰騎手は「時間がかかりましたが、古川(吉洋)先輩より先に600勝できてよかったです。(馬は)デビュー前から期待していましたし、厩舎の方も体をしぼってくれて、動きも良くなっていましたね。決着は最後まで分からなかったです。もしかしたら勝ったと思ったので、一応ガッツポーズしておきました。いつも寒い日も暑い日も馬が命をかけて走ってくれていますし、それに応えられるように、一生懸命乗っていきたいと思います」と笑顔を見せていた。

