TCK特別区競馬組合(大井競馬場)は18日、25年度のサンタアニタダービーポイントの最終獲得ポイントを発表した。ゼーロス(牡3、荒山勝)が200ポイントを獲得し、設定ポイント(200ポイント)を満たしたため、選考対象馬となった。遠征馬の選定については、あらためて発表するとしている。
◆サンタアニタダービーポイントについて 米3冠競走の重要ステップ、サンタアニタダービー(G1、ダート1800メートル、4月4日)にはサンタアニタパーク競馬場からTCK所属馬の出走枠を最大2頭まで提供されている。TCKなどで実施する2、3歳戦について、上位馬にあらかじめ決められたレースポイントを付与(新馬戦から雲取賞まで)し、設定ポイント(200ポイント)を満たした馬、もしくはそれに匹敵すると認められる上位馬が選考対象となる。サンタアニタパーク競馬場と協議し、TCKが出走意思を確認した上で遠征馬を最大2頭選定する。協議の結果によっては、ポイントを満たしていても遠征馬として選定しない場合がある。
23年にはこの制度を利用し、マンダリンヒーローが米国遠征。サンタアニタダービー2着からケンタッキーダービー(12着)に参戦している。

