昨年のジャパンC覇者で、欧州年度代表馬、ワールドベストレースホースに輝いたフランスのカランダガン(セン5、F・グラファール)が15日、パリ郊外のサンクルー競馬場でドバイシーマC(G1、芝2410メートル、28日=メイダン)に向けた2週前追い切り(レースコースギャロップ)を行った。

この日のサンクルー競馬場の開催、1Rが始まる前に芝コースへ姿を現し、主戦のミカエル・バルザローナ騎手を背に芝コースで3頭併せ。多くの人が見守る公開調教で、直線は力強く馬場の大外を伸び、調教パートナーの2頭を突き放す絶好の動きだった。

フランスの競馬専門メディア「エキディア」のキャサリン・フォード記者は自身のXを更新し、「グラファール調教師はエキディアに対し、カランダガンは引き続きドバイシーマCが目標で、中東情勢次第だが、3月21日の出発を予定していると語りました。重たい馬場でしたが、ギャロップに満足していました」と伝えている。