コントレイル世代の9歳馬ディープキング(牡、田村)が20年5月以来、約6年ぶりのキャリア2勝目を挙げた。勝利間隔はブルーガーディアンの約6年7カ月に次ぎ、JRA史上歴代2位。
父ディープインパクト、母ダリシアで半兄アニマルキングダムは11年ケンタッキーダービー、13年ドバイワールドC制覇の良血馬。20年5月9日新潟の未勝利戦を勝利し、G3ラジオNIKKEI賞ではバビット、パンサラッサに次ぐ3着の実績がある。神戸新聞杯10着後に2年3カ月、復帰2戦後にはさらに1年5カ月、さらに復帰後1年9カ月と3度の長期休養を挟み、今年5月3日にダートで復帰(14着)。得意の芝に戻り、逃げ切りで超久々の白星をつかんだ。
鞍上の丹内騎手は「マイペースで行けて最後まで頑張ってくれました。本当に立派ですね」とたたえた。

