優勝候補の福岡大大濠は、エース三浦銀二投手(3年)の先発8回1安打無失点の活躍などで4回戦にコマを進めた。

 三浦は4回の先頭打者に安打を許しただけで打者27人、9奪三振2四死球の97球でコールド勝ちを呼んだ。初戦と合わせ12イニング連続無失点に「この夏はペース配分を考えて投げている。今日は9回を投げきるつもりでいた。直球が良かったしコントロールが利いていた」と振り返った。

 打線は1回に先制すると5回から毎回得点で計7得点。八木啓伸監督(39)も「相手投手がいい球を投げていた。ロースコアを想定していたがよく点を取ってくれた」と振り返っていた。