夏の甲子園連覇を狙う作新学院(栃木)は、小山西の粘りに苦しみながらも勝利し、9年連続のベスト8進出を決めた。
5回表に鈴木萌斗外野手(3年)の右前適時打で1点を先制したが、直後の6回表に追いつかれる苦しい展開。
その後4点を追加し勝利したが鈴木は「もう少し早く点を取りたかった。喜びより反省です」と話した。
<高校野球栃木大会:作新学院5-1小山西>◇17日◇3回戦◇宇都宮清原球場
夏の甲子園連覇を狙う作新学院(栃木)は、小山西の粘りに苦しみながらも勝利し、9年連続のベスト8進出を決めた。
5回表に鈴木萌斗外野手(3年)の右前適時打で1点を先制したが、直後の6回表に追いつかれる苦しい展開。
その後4点を追加し勝利したが鈴木は「もう少し早く点を取りたかった。喜びより反省です」と話した。
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