早実・清宮幸太郎内野手(3年)に本塁打を浴びた南アフリカの右腕オブライエンは「低めに投げようと心掛けたが、高くなってしまった。スムーズなスイングをされた」と悔やんだ。マッキノン監督も日本の4番に「パワーあるいいスイング」と脱帽した。
大敗を喫したものの、監督は「日本や米国と対戦できたのはいい経験。選手も目標ができたと思う」と前向きに捉えていた。
<U18W杯:日本12-0南アフリカ>◇5日◇1次ラウンドB組◇カナダ・サンダーベイ
早実・清宮幸太郎内野手(3年)に本塁打を浴びた南アフリカの右腕オブライエンは「低めに投げようと心掛けたが、高くなってしまった。スムーズなスイングをされた」と悔やんだ。マッキノン監督も日本の4番に「パワーあるいいスイング」と脱帽した。
大敗を喫したものの、監督は「日本や米国と対戦できたのはいい経験。選手も目標ができたと思う」と前向きに捉えていた。
常総学院、エース小林芯汰6回3失点&ダメ押し3ランでセンバツ4強の中央学院破る
仙台城南エース小塚光貴2安打完封 昨夏仙台育英に0-18完敗の悔しさ糧に体力向上の成果出す
花咲徳栄・上原堆我が初先発で5回参考ノーノー「試したかった」縦変化のスライダーも解禁
センバツ出場・学法石川が大勝発進、大栄利哉「三刀流」完全復活「夏は自分が連れて行く気持ち」
センバツ出場の京都国際が春連覇 2年生左腕・西村一毅が14奪三振で1失点完投