昨夏の準優勝校、東海大高輪台が初戦を突破した。

 長短11安打を放ち、8得点。もっとも投手陣が踏ん張り切れず、4投手を繰り出しながら、9安打を浴び、4失策もあって3点を失った。打撃自慢のチームながら、豪快なコールド発進とはならなかった。

 宮嶌孝一監督(39)は「打力はいいんですが、投手がこうなんで、打たなきゃ、打たなきゃと焦っている。次の試合(16日)まで1週間あるんで、調整ではなく、しっかり練習します」と話した。