白樺学園 豚丼で甲子園お祝い アイスホッケー応援

  • センバツ出場決定から一夜明け、全国高校アイスホッケーに出場したアイスホッケー部を応援する野球部の選手たち。右から2人目が業天主将(撮影・浅水友輝)

第92回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)に出場が決まった白樺学園(北海道)は一夜明けた25日、帯広市内の帯広の森アイスアリーナで行われている全国高校アイスホッケーの全校応援に参加した。

釧路江南との準々決勝に臨んだ同校アイスホッケー部を応援。主将の業天汰成捕手(2年)は「ホッケー部とは土日も遊んだり、仲が良い。ウエートルームでいつも頑張っているのを見かける。成果を出して欲しい」と話し、メガホンを片手に声をからした。

初のセンバツ切符を獲得してから初登校となったこの日は、クラスメートらから「おめでとう」と祝福を受けた。業天は「まだ実感はわかないけど、これから感じてくると思う」と喜んでいた。昨日は各自が室内でトレーニングを積み、夜には寮で十勝名物の豚丼を食べささやかに祝った。

同校は今後、2月18日から7泊8日の宮崎遠征、3月10日から3泊4日の徳島遠征など2度の道外遠征を行う予定だ。

なお、全国高校アイスホッケーでは白樺学園が釧路江南を5-1で下した。25日午後5時から準決勝で埼玉栄と激突する。