U18W杯は1次ラウンド第2戦。初戦でイタリアに快勝した日本はメキシコを4-1で破り2連勝とした。1回に3点を先制すると5回にはドラフト1位候補の浅野翔吾外野手(高松商)が左翼へ豪快なソロ本塁打を放った。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
| メ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
※7イニング制
【日】香西、宮原
【本】浅野
試合経過
【日本1回】 1番浅野は三ゴロ。2番渡部は遊ゴロ。3番松尾は右前安打。二盗成功。捕手の悪送球で三塁へ。4番内海はストレートの四球。5番海老根は三塁適時内野安打で1点先制。6番黒田は四球で2死満塁。7番伊藤は右中間へ適時安打を放ち2者生還し3-0。8番光弘は二塁ライナー
【メキシコ1回】 日本先発は香西。1番に四球。2番は左飛。3番に死球で1死一、二塁。4番は四球で満塁。5番をチェンジアップで空振り三振。6番はイチロー・ヘルナンデス。見逃し三振に仕留め無失点
【日本2回】 9番藤森がバント安打と悪送球で一気に三塁へ。1番浅野は遊ゴロ、2番渡部は二ゴロ。3番松尾は一ゴロで無得点
【メキシコ2回】 日本のマウンドは香西。7番を三飛。8番は三塁バント安打。9番は二ゴロ。藤森が好守。2死二塁。1番を二飛に仕留め無失点
【日本3回】 4番内海が四球。5番海老根が送って1死二塁。ボークで1死三塁。6番黒田はスクイズを試みたが捕飛となり併殺
【メキシコ3回】 日本のマウンドは香西。3者凡退に仕留めた
【日本4回】 7番伊藤は三振。8番光弘は大きな右飛。9番藤森は二ゴロ
【メキシコ4回】 日本のマウンドは香西。5番を右飛。6番イチロー・ヘルナンデスは四球。7番を遊飛。8番に四球で一、二塁。9番を二ゴロに仕留め無失点
【日本5回】 1番浅野が左翼席中段へ豪快なソロ本塁打を放ち4-0
【メキシコ5回】 日本は2人目の右腕・宮原が登板。1番を空振り三振。2番を中飛。3番に左越え二塁打。4番に左前適時打を許し1-4
【日本6回】 3者凡退
【メキシコ6回】 日本のマウンドは宮原。3者凡退、2三振を奪った
【日本7回】 1死から1番浅野が四球で出塁。2番渡部は二ゴロ併殺打で無得点
【メキシコ7回】 日本のマウンドは宮原。2死から安打を許すも後続を抑え4-1で逃げ切った
スタメン
1(左)浅野翔吾(高松商)
2(三)渡部海(智弁和歌山)
3(捕)松尾汐恩(大阪桐蔭)
4(指)内海優太(広陵)
5(中)海老根優大(大阪桐蔭)
6(右)黒田義信(九州国際大付)
7(一)伊藤櫂人(大阪桐蔭)
8(遊)光弘帆高(履正社)
9(二)藤森康淳(天理)
P香西一希(九州国際大付)
B組勝敗
| チーム | 試 | 勝 | 敗 | 日本 | 台湾 | メキ | 豪州 | パナ | イタ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 2 | 2 | 0 | - | ○ | ○ | |||
| 台湾 | 1 | 1 | 0 | - | ○ | ||||
| メキシコ | 2 | 1 | 1 | ● | - | ○ | |||
| 豪州 | 1 | 0 | 1 | ● | - | ||||
| パナマ | 0 | 0 | 0 | - | |||||
| イタリア | 2 | 0 | 2 | ● | ● | - |
A組勝敗
| チーム | 試 | 勝 | 敗 | 米国 | 韓国 | オラ | カナ | ブラ | 南ア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 米国 | 2 | 2 | 0 | - | ○ | ○ | |||
| 韓国 | 1 | 0 | 1 | ● | - | ||||
| オランダ | 1 | 0 | 1 | ● | - | ||||
| カナダ | 1 | 0 | 1 | - | ● | ||||
| ブラジル | 2 | 2 | 0 | ○ | - | ○ | |||
| 南ア | 1 | 0 | 1 | ● | - |
高校日本代表メンバー
大会方式
【組み分け】
A組 米国、韓国、オランダ、カナダ、ブラジル、南アフリカ
B組 日本、台湾、メキシコ、オーストラリア、パナマ、イタリア
【レギュレーション】
1試合7イニング制。8回からタイブレークを採用(無死一、二塁から開始)。1次ラウンド(R)はA、B各組6チームで総当たり戦を実施。各組上位3チームがスーパーRに進出する。勝敗が並んだ場合は(1)直接対決(2)得失点率差(3)得自責点率差(4)チーム打率(5)コイントスの順で決定。スーパーRは別組の3チームと対戦。1次Rで対戦した同組勝ち上がりチームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で順位決定。上位2チームが決勝へ、3、4位は3位決定戦に進む。球数制限があり、50~104球なら中1日、105球以上なら中4日の登板間隔を空けなければならない。




