旭川大高から今春校名変更した旭川志峯が、2年連続の甲子園出場へ向け、初戦を突破した。
1点を先制した直後の2回2死三塁で、8番伊知地晴投手(3年)が適時二塁打を放つなど、この回一挙4得点を挙げた。5回2死二、三塁では7番平手硬主将(3年)が右中間に2点適時三塁打。6回1死二塁では2番西田光右翼手(3年)が右中間に適時二塁打を放つなど、10安打7得点で7回コールド勝ちを決めた。
最速149キロのエース右腕伊知地は4回無安打4奪三振無失点。この日の最速は147キロを計測した。
6回に適時二塁打を放った西田は「追い込まれていたので、真っすぐに対応しながら、変化球を狙う感じで打席に立った。結果的にいいところに飛んでよかった」と振り返った。
次は準決勝進出をかけて旭川明成とぶつかる。山本博幸監督(43)は「ミスしないこと。ミスしないためにまた準備していきたい」と話した。西田は「やってきたことは自分たちが1番だと思う。やってきたことをグラウンドで出すだけ。いつも通りのプレーをして勝ちたい」と力を込めた。

