昨秋の県大会で優勝した西日本短大付が東筑に7回コールド負けを喫し、5回戦で姿を消した。
初回に3点を先制され、2回にも1点を追加された。0-4で迎えた2回2死二、三塁から8番古賀海凪内野手(2年)が右越えへの場外3ランで1点差に迫るも、4回に再び3失点。1死満塁から2連続押し出し四球を与えるなど再び4点差に。5回には長短5安打を許して3失点。2投手の継投も計8個の四球と制球が乱れ、16安打13失点で踏ん張ることができなかった。
打線は3回以降も毎回のようにランナーを出したが、5回の1得点のみ。6回、7回と2イニング連続で無死一、二塁の好機もあと1本が出なかった。
走攻守3拍子そろうプロ注目の1番江口翔人内野手(3年)は3打数2安打で気を吐いた。「チーム打撃はできたけど、勝てなく悔しい」と振り返った。今後の進路について「(プロ志望届を)出します」と言い、「この敗戦を糧にやっていきたいです」と力を込めた。

