履正社・森田大翔内野手(3年)が2試合連続本塁打。甲子園で本塁打を打った同校OBには山田哲人(10年夏=現ヤクルト)、安田尚憲(17年春=現ロッテ)、井上広大(19年夏に3本=現阪神)らがいるが、2戦連発は学校初。3回戦では85年清原和博(PL学園)ら過去8人の大会記録、3戦連発に挑む。
3回戦の相手は高橋、湯田、仁田の最速150キロ以上トリオがいる仙台育英。力対力の勝負になる。150キロエースに3戦連発を阻止されたのが15年の平沢大河(仙台育英=現ロッテ)。準々決勝の秋田商戦、準決勝の早実戦で1発を打ち、決勝の東海大相模戦では小笠原慎之介(現中日)が立ちはだかった。今回、対決の行方はどうなるか。高校野球では来年から反発力の少ない新基準バットに移行。飛距離の大幅減も予想されるだけに、連続本塁打への挑戦は貴重なチャンスとなる。【織田健途】

