秋田工が10安打で7得点を挙げ、ベスト8入りした。

2回2死から四球で出塁すると、8番宮崎涼大(3年)が二塁打を放ち先制。5回に暴投で加点すると、7回には4安打を集めて一挙に4点を奪った。

2回戦で第1シードの金足農を1点に抑えた大館鳳鳴のエース坂本耀投手(3年)に対し、阿部大樹監督は「低めの変化球に手を出したら打てない。高めにくる甘い球を狙っていこうと話していました。選手たちが積極的に振っていったことが良かったと思います」と振り返った。

先発した檜森康佑投手(3年)が6回まで無失点でしのぎ、7回2/3を4安打2失点に抑える好投で流れを引き寄せた。

夏のシード権を獲得したことに阿部監督は「夏は本当に混戦なので、あまり気にしていません。まずは次の試合を頑張りたいと、そういう思いです」と話していた。