元ダイエーの早鞆・大越基監督(53)が今夏限りで野球部監督を退任することが11日、分かった。
同校によると、今春、本人希望による今夏公式戦限りの退任意思を伝えられたという。後任は未定だが、本年度に限り太田部長が指揮を執る。
大越監督は、仙台育英エースとして3年春、夏と甲子園に連続出場し、春は8強、夏は準優勝。早大に進んだが1年で中退した。92年ドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)入り。投手では13試合に登板し0勝0敗。96年に野手転向し03年限りで引退。07年4月、保健体育教員として早鞆に赴任し09年に監督就任した。
今夏シードの早鞆は17日が初戦。下関商-萩商工の勝者と対戦する。

