市和歌山(和歌山2位)が初戦で敗退し、近畿大会に出場している公立校は全4校が初戦で散った。
今大会には市和歌山のほかに乙訓(京都2位)、市尼崎(兵庫2位)、彦根東(滋賀2位)の4校が出場したがいずれも1勝もできずに去った。
26年で98回目を迎えるセンバツだが、近畿からは1924年(大13)の第1回大会から公立校が必ず出場してきた。現在は一般選考が6枠あるが、今年は一般選考からの公立校の選出は厳しい状況となった。
これまで不思議と100年もの間、途切れることがなかった「近畿公立枠」がついに出場の危機を迎えた。
21世紀枠の選考を含めて、来春センバツの選考委員会は26年1月30日に開催される。

