智弁学園(奈良)は中京大中京(愛知)を下し10年ぶりに決勝進出を決めた。

智弁学園・2年生4番の逢坂悠誠内野手が決勝点をたたき出した。8回1死二塁で右翼線を襲う決勝の二塁打。「ベンチを盛り上げるためにずっと声を出していて、それがああいう結果につながったと思います」と喜んだ。野球を始めるきっかけになった父優友さん(42)は、智弁学園の三塁手として01年春夏の甲子園に出場。チームの戦績では父超えを果たし、31日の決勝に向け「勝つ気を見せてやっていきたい」と意気込んだ。

【センバツ】決勝戦は近畿対決 大阪桐蔭と智弁学園が決勝進出/詳細