76歳ラルーサ監督、35年ぶり古巣Wソックス復帰

ホワイトソックスは29日、監督歴代3位の通算2728勝を挙げ、14年に野球殿堂入りしたトニー・ラルーサ氏(76)の監督就任を発表した。

同氏にとってホ軍は79年途中に34歳で監督キャリアをスタートした球団で、86年以来35年ぶりの復帰となる。オンライン会見で「私の心は常に(フロントではなく)現場にあった。勝てるチーム、しかもシカゴに戻って来られるなんて思いもしなかった」と話した。

86年途中からはアスレチックス、96年から11年まではカージナルスを率い、ワールドシリーズ3度制覇、最優秀監督には4度輝いた。今季はエンゼルスのシニアアドバイザーを務めた。来季開幕の4月1日には76歳179日となり、これはコニー・マック氏の87歳283日、ジャック・マキーオン氏の80歳309日に次ぐ年長記録となる。

ホ軍は今季35勝25敗の地区3位で12年ぶりにプレーオフ進出。敗退後にレンテリア監督が退任していた。