広島黒田博樹投手(40)は5-2と3点リードの6回7安打2失点でマウンドを降りた。

 再三走者を背負いながらも、粘った。試合前まで通算成績18勝10敗の阪神を相手に、決定打を許さなかった。

 勝ち投手の権利を持ったまま、リリーフ陣にマウンドを任せた。

 試合後は「ビジターでの連敗が続いていたので、チームとして打線がつながって勝てたことは大きい」と、自身の白星よりもチームの勝利を喜んだ。