初の京大卒プロ野球選手で、ドラフト2位ルーキーのロッテ田中英祐投手(23)が2戦目の日本ハム戦も打ち込まれ、2軍での再調整が決まった。

 4月29日の初登板初先発から中1日。初めて救援のマウンドに上がったが、3回を6安打4失点。1-5の4回から登板も、2死満塁からレアードに押し出し四球を与えるなど、この回ノーヒットながら4四球の制球難で1点を失った。

 続投した5回は1安打無失点で切り抜けたが、6回は5安打を集中され、さらに3点を失った。

 ロッテ伊東勤監督(52)は試合後、「厳しいですね。今の球では1軍のバッターには通用しない。下でもう1回やってもらう」と田中の2軍降格を決めた。