楽天松井稼頭央外野手(39)が史上18人目となる通算350盗塁を達成した。
3回1死から四球で出塁。2死後、藤浪が枡田に投じた初球136キロでスタートし、二塁を陥れた。塁上で花束を受け取ると、敵地甲子園の観客席から歓声と拍手がわき起こった。西武時代の95年5月7日にダイエー戦で初めて二盗に成功してから、足かけ21年で到達。先取点にはつながらず、2試合連続無得点のまま延長11回サヨナラ負けとなったが、まだシーズンは長い。「あくまで通過点なので、これからもどんどん次の塁を狙っていきたい」と意欲を見せた。
▼通算350盗塁=松井稼(楽天) 27日の阪神2回戦(甲子園)の3回に二盗を決めて達成。プロ野球18人目。初盗塁は西武時代の95年5月7日のダイエー7回戦(西武)で、39歳7カ月での達成は14年荒木(中日)の37歳0カ月を抜く最年長記録。



