セ・リーグ首位の阪神が「逆転の虎」になって混セを抜け出す。

 得点、失点、打率、本塁打、盗塁、防御率、いずれもリーグワーストにもかかわらず、貯金1でトップに立つ。

 和田豊監督は「明らかに接戦には勝てて、負ければ大敗」と分析。「ひっくり返せるかどうかは別にして、できたときはいい勝負になっている」と逆転勝利増が理想と話す。「今は順位じゃなくて、どれだけ貯金を増やしていけるか」と「利殖」に励む考えだ。

【セ順位】

(1)阪神=34勝33敗1分け

(2)巨人=35勝36敗

(3)DeNA=34勝35敗1分け

(4)ヤクルト=33勝36敗1分け

(5)広島=30勝36敗1分け

(6)中日=32勝39敗1分け

【得点】

(1)広島=265

(2)DeNA=257

(3)ヤクルト=254

(4)中日=239

(5)巨人=228

(6)阪神=215

【失点】

(1)巨人=216

(2)広島=239

(3)ヤクルト=246

(4)中日=262

(5)DeNA=280

(6)阪神=287

【打率】

(1)中日=・261

(2)広島=・260

(3)DeNA=・257

(4)ヤクルト=・248

(5)巨人=・238

(6)阪神=・235

【本塁打】

(1)DeNA=53

(1)広島=53

(3)ヤクルト=46

(4)巨人=39

(5)中日=36

(6)阪神=34

【盗塁】

(1)巨人=56

(2)中日=51

(3)広島=40

(4)DeNA=35

(5)ヤクルト=34

(6)阪神=23

【防御率】

(1)巨人=2・78

(2)ヤクルト=3・18

(3)広島=3・22

(4)中日=3・24

(5)DeNA=3・59

(6)阪神=3・79

※順位、データは6月25日現在