左頸骨(けいこつ)の骨挫傷と診断され、首の起立筋も痛めていたソフトバンク柳田悠岐外野手(27)が12日、紅白戦(5回、特別ルール)に3番DHで出場した。
5日楽天戦以来、1週間ぶりの実戦。1打席目は三ゴロ、2打席目も二飛に倒れ、快音は聞かれなかったが「(状態は)普通です」と答えた。
フリー打撃では33スイング中10スイングでサク越えと、持ち前のフルスイングを披露。シートノックではセンターの守備位置にもつき、回復ぶりをアピールした。
左頸骨(けいこつ)の骨挫傷と診断され、首の起立筋も痛めていたソフトバンク柳田悠岐外野手(27)が12日、紅白戦(5回、特別ルール)に3番DHで出場した。
5日楽天戦以来、1週間ぶりの実戦。1打席目は三ゴロ、2打席目も二飛に倒れ、快音は聞かれなかったが「(状態は)普通です」と答えた。
フリー打撃では33スイング中10スイングでサク越えと、持ち前のフルスイングを披露。シートノックではセンターの守備位置にもつき、回復ぶりをアピールした。
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