とにかく明るいファーム!? 阪神掛布雅之2軍監督(60)が今季の2軍・安芸キャンプを明るいムードにし、集客を重視する考えを明かした。自身のサイン会はもちろん、ノックも見せる考え。多くのファンの前で若虎を鍛えたい意向だ。午前中に東京でテレビの生番組に出演。午後は大阪市内でトークショーと多忙だった。2月の2軍安芸キャンプについてファンを大事にする掛布2軍監督ならではのプランを明かした。
「サインをできればね。できない場合でもカードがあるじゃない。あれにサインしとけば。宿舎で書くよ」。キャンプで2軍監督就任後としては初となるノックバットを握ることも明かした。
「お客さんにたくさん来てほしい。プロは観客の前で練習してこそ伸びる。そのために明るくしないと。金本監督も厳しく明るくと言ってる。どっちが先か、まずは明るくしたい」
正月の箱根駅伝で連覇を果たした青学大陸上部・原晋監督(48)が明るく指導していることを引き合いに出し「あれなんだよね」と笑顔。「阪神に欠けているのは明るさだね」と繰り返す背番号31はまずムード変革へ尽力する。【高原寿夫】



