中日岩瀬仁紀投手(41)が1年5カ月ぶりの実戦登板で復活の手応えをつかんだ。

 11日、ヤフオクドームで行われた名球会セ・パ対抗戦に5番手で登板。1回を2安打無失点に抑えた。最速は130キロで、制球もまとまっていた。現役の楽天松井稼とも対戦し、右飛に打ち取るなど、収穫十分の内容だった。

 左肘痛が尾を引いて、昨年は2軍でも練習でも実戦登板がなかった。登板後も肘は問題なし。「まず投げられたことがよかった。ケガがなくて何よりです。実戦感覚さながらにいいシミュレーションができました」と満足そうに話した。