ドミニカン流水戸黄門だ! 阪神の主砲マウロ・ゴメス内野手(31)が近日中に、ラファエル・ドリス投手(28=タイガース)、マルコス・マテオ投手(31=パドレス)と3人そろい踏みで来日することが25日、分かった。ここまで2年間はお騒がせ来日を続けてきたゴメスだが、3年目の今季は“後輩”たちを引き連れ、堂々日本上陸する。
ドリ助さんとマテ格さん。そして、虎の4番ゴメ黄門さまのお通りだ。ドミニカ3人衆が、万全の状態で日本へやってきそうだ。キャンプインへ向けて最も心配されてきたゴメスも、今年はひと味違う。来日1年目に夫人の出産に立ち合い。昨季は来日直前に母国ドミニカ共和国で車上荒らしに遭い、パスポートを盗難。2年連続で2月1日のキャンプインに間に合わなかった苦い思い出がある。しかし今季は同じドミニカ共和国出身のドリス、マテオがチームに加入。初来日となる2人には3年目の先輩として恥ずかしい姿は見せられない。また昨季は調整不足で体重オーバーし来日。しかし今季は金本監督の忠告もあり、打撃練習やバットやボールを使ってのトレーニングを毎日励んでおり昨季までのゴメスと比べ、状態面でも期待が持てそうだ。
何より3人そろって2月1日のキャンプインが出来ることがチームにとって一番の朗報だろう。このドミニカ国旗が目に入らぬか。そう言わんばかりに、強力なドミニカントリオがいよいよ日本にやってくる。




