ヤクルト川端慎吾内野手(28)が、まさかのアクシデントに見舞われた。1回2死の攻撃。2ボールからの3球目、自打球を右足内側に当てた。2回表の守備にはついたが、3回表で途中交代。そのまま、都内の病院に直行した。CT検査を受け「右足舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折」と診断された。

 川端は右足にギプスをはめ、松葉づえをついた状態でクラブハウスから引き揚げた。「早く治します」とだけ話した。全治は未定で、約4週間は固定器具を外せない状態。真中監督は「痛いね。8月の復帰も厳しいんじゃないかな。残り10試合くらいで戻ってくれたら」と顔をしかめた。最悪の場合は、今季絶望の可能性もある。