中大が専大に連勝し5位が確定した。伊藤優輔投手(2年=小山台)が先発。完投目前の9回に左太ももや脇腹がつって交代したが、昨春以来久々の勝利を飾った。
「1年間、ふがいない投球をしていたので(最終カードは)今日で絶対に決めてやろうと思っていた」と言った。松田進内野手(4年=国学院久我山)は8回先頭でソロアーチ。「久々の感触でした。今日に対するプレッシャーはだいぶあったので、勝ててほっとしています」と大学生活の最終打席を振り返った。
<東都大学野球:中大4-0専大>◇第7週第2日◇20日◇神宮
中大が専大に連勝し5位が確定した。伊藤優輔投手(2年=小山台)が先発。完投目前の9回に左太ももや脇腹がつって交代したが、昨春以来久々の勝利を飾った。
「1年間、ふがいない投球をしていたので(最終カードは)今日で絶対に決めてやろうと思っていた」と言った。松田進内野手(4年=国学院久我山)は8回先頭でソロアーチ。「久々の感触でした。今日に対するプレッシャーはだいぶあったので、勝ててほっとしています」と大学生活の最終打席を振り返った。
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