楽天が今季3度目の0封負けを喫した。

 4得点を挙げた7月30日のオリックス戦から打線を固定して臨んだが、いずれも単打の散発3安打に沈んだ。

 中13日で先発した辛島航投手(26)は、5回3分の0で許した被安打5本のうち4本が二塁打と三塁打。今季自己ワーストの6失点(自責5)で5敗目がつき、キャリアハイに並ぶ8勝目を逃した。

 ボークや犠打野選、悪送球などミスも絡み、梨田昌孝監督(63)は「6回までの被安打6本のうち5本が長打でしょ。うちは3安打で全部シングル。差が出ましたね」とため息だった。