ロッテ伊東監督「惨憺たる成績」本拠地最終戦で謝罪

<ロッテ6-1オリックス>◇9日◇ZOZOマリン

 本拠最後の指揮を白星で飾ったロッテ伊東監督は少し目を赤くした。

 ビジョンに5年間を振り返る映像が流れた。続いて、ファンへの最後のあいさつ。「今年こそはと挑んだシーズンで開幕ダッシュに失敗し、貯金することなく惨憺(さんたん)たる成績。全て私の責任です」。ここまで球団ワースト記録を更新する年間86敗。選手、監督を通じて31年目で自身初の最下位。頭を下げた。ファンへのあいさつは「来年、選手たちをしっかりサポートして後押しして下さい」と締めた。