ソフトバンク柳田最速144キロ投で救援名乗りも×

 ソフトバンク柳田悠岐外野手(29)が16日、宮崎秋季キャンプで投手に挑戦した。球速と回転数が計測できるボールを使用し、ブルペンで全力投球。

 外国人投手のような豪快な投げ方で、コントロールはバラバラ。139キロ、140キロと球速を上げていき、最速は144キロ。7、8球投げ、すべて2300回転と楽天則本級の回転数を記録した。

 だが、動画をチェックし「投げ方が素人。無理だわピッチャー。肩、肘、前腕部がもうパンパン」とガックリ。見守った工藤監督も「投げ方がひどい」とあぜん。柳田は「中継ぎで行けます。中6日なら。連投は無理っす」と売り込んだが工藤監督は「そんな中6日の中継ぎいらんわ。打つ方に専念して」と却下した。

 城所、福田もブルペン投球し、工藤監督は「もし延長で投手がいなくなった時は今宮か城所。福田もナックルはよかった」と、緊急時の投手として頭にインプットされていた。

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  • ブルペンで何球か投げた柳田悠岐は工藤公康監督に「きついッス」(撮影・梅根麻紀)